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    チチチチ第6話ネタバレ【またも珍太郎の胸で昇天する万光…】

    『チチチチ』(作:クール教信者)
    第6話『6房』

     

    ↓この2つのふくらみは強烈です…

    登場キャラクター
    『万光』(HN)(読み:ヨロズヒカリ)
    (詳細は、第1話と同様)
    『珍太郎』(HN)
    (詳細は、第1話と同様)

    あらすじ(ネタバレあり)
    『珍太郎』からの電話を受ける『万光』。
    ゼミの発表に使うレポートを忘れたので届けてくれないかとの事。
    二つ返事でOKする『万光』でしたが、行先の大学を知って当惑します。
    そこは、かつて『万光』が中退していた大学だったからです。
    イヤな記憶を思い出しながらも、『万光』は大学の門をくぐります。
    落ち合った後、仲良く学食のラーメンをすする『万光』と『珍太郎』。
    同じ大学である偶然を驚きながら問いかける『万光』。
    それに対し『珍太郎』は、以前ネットで聞いていた内容を改めて説明します。
    「光さんがこの大学に居た」事「大学生活がすごく楽しい」と云っていた事を。
    そして、それゆえにこの大学を選択し事を。
    『珍太郎』の言葉に複雑な思いを致す『万光』。
    実際には”楽しさ“とは縁遠い大学生活だったからだったからです。
    いたたまれなくなり、『万光』は“かつての様”に一人トイレへ向かいます。
    自分がその頃から変わっていない事を改めて自覚し、嫌悪感を抱くのです。
    が、気をとられていたせいか、『万光』は階段に足を滑らせてしまいます。
    その拍子に、階段下にあったゴミ箱に尻がはまりこみ身動きできなくなりました。
    訳知らずに追ってきた『珍太郎』が持前の怪力(?)で『万光』を抜き出そうとします。
    (ここで、お約束タ~イム)

     

    なんと『万光』のムスコが彼女の二つの膨らみに挟まれてしまいます。

    結果、『万光』はゴミ箱から抜けたタイミングで『珍太郎』のムネに昇天してしまいます。

    レポートのお礼替り、と云う『珍太郎』の表情は、いつも通りに朗らかなのでした。

     

    なんだか最近、万光が珍太郎の胸で昇天する回数が増えてきているような…

    羨ましい限りです…

     

    感想
    今回はお話のフィールドが『万光』にとっての因縁深い”大学”となっています。
    今回も2つのことが明らかになります。
    『珍太郎』は、意図して『万光』と同じ大学を選択していた事。
    そこで『万光』がイヤな体験をし、中退に追いやられていたらしい事。
    『万光』にとっては近寄りたくもない場所(大学)。
    でも『珍太郎』にとっては憧れの場所で、実際に楽しみながら過ごす場所。
    しかも、『珍太郎』は彼とのネットでの会話を元に、追いかける様にここを選択しています。
    過去に人的トラブル(おそらくイジメ)から逃げた先のトイレ。
    今度は『珍太郎』の物言いから逃げるように向かう自らの情けなさを自覚する『万光』。
    (それは、かつてネットでついた”嘘”に、今にして向き合うことなのですが)
    最も、ここで多少ながら思うところがあるのですよ。
    『万光』の思いは、イジメられた側としての自己批判なのですよね。
    でも、イジメた相手への不満があまり強く出てきていない。
    これ「相手の事には深く交わらない」と云う、『万光』特有の対人処方なんでしょうか?
    それなりにシビアな場面なんですが、直後がお決まりのパイズリ昇天シーン。
    話の重さが微塵も無くなってしまいましたが、まぁ基本ラブコメですし。
    最後まで重たくならない様にする読者サービスかしらん。
    でも、この作風は好み。